[CAPIM DOURADO]店名の由来
CAPIM DOURADOとは、ブラジルの公用語であるポルトガル語で、「黄金の草」を表し、南米の湿気の多い草原などで自生・栽培される草の名前でもあります。近年、この植物の元来の色である黄金色を生かした日用品や装飾品などが珍重されるようになり、今ではブラジル国内にとどまらず、主に欧米を中心に大変人気を集めています。
私共は、この植物のように自らが輝くものであるために、また、この名に相応しくあるような店を常に目指していけるようにと、難しい店名ではありますが、あえてこの名を選びました。